交渉アナリストに求める人物像

交渉アナリスト資格は、ハーバード大学教授でアメリカ駐日大使も務めた故ライシャワー博士の遺志を藤田忠が受け継ぎ日本交渉協会により設立した資格制度です。

交渉アナリストは交渉に関する学びを継続的に行い、協創(統合)型交渉の実践により、仁の循環と合一の実現をめざす実践者となることを求めます。

「交渉アナリスト1級」取得者は、交渉に関する体系的な知識と、協創(統合)型交渉を実践できる交渉技術と精神を兼ね備えていることが基本条件になります。

交渉アナリスト ミッションステートメント

【目的】
  • 【 仁の循環・合一の実現 】
【理念】
  • 【 イーコールパートナーシップ 】
  • 【 燮の精神 】
  • 【 協創(統合)型交渉の実践 】

ゼロサムの相互が不信の哲学に立つ時両者は共倒れになるのである。
これが過当競争の結果であり、破壊的競争のもたらすものである。
そこで求められるのが燮(やわらぎ)の交渉である。
交渉は人間関係である。厳しい対立の人間関係である。
しかし、相于を否定する人間関係ではない。
そこに人間的ぬくもりが求められる。やわらかさのある交渉である。
それが燮(やわらぎ)の交渉である。
これがタフな交渉者の力なのである。

日本交渉協会 理事長 藤田忠