交渉アナリスト資格制度の概要

「交渉アナリスト」資格には、4つのグレードを設けています。

交渉アナリスト1級、交渉アナリスト補、交渉アナリスト2級、交渉アナリスト3級の4つの資格があります。

交渉アナリスト資格制度の概要

交渉アナリスト2級(知識課程)

  1. 交渉学の理論知識を体系的に修得した人物に「交渉アナリスト2級」資格を認定いたします。
    出題範囲は、ハーバード・ビジネススクールなどで教えられている「交渉学」を中心に、日本のビジネスの現場で役立つ交渉理論・交渉知識全般です。
    合格認定は、学習方法によって異なります。
    一例として、通信講座の場合、公式テキストの通信教育を受講していただき、添削レポートを3回提出していただき、基準に達した人物に認定証を授与します。

交渉アナリスト補(技術課程)

  1. 交渉技術の実践力を身につけた人物に「交渉アナリスト補」資格を認定いたします。
    ビジネスの現場でよく遭遇する交渉ケースにおいて、創造的な合意形成と信頼関係の構築のプロセスを修得できたかどうかを問います。
    合格認定は、認定講師が研修での成果を判断して行います。
    2日間の実技研修を受講していただき、合格基準に達した人物に認定証を授与します。

交渉アナリスト1級

  1. 交渉理論に関する体系的な知識と、その知識を実行できる交渉技術を兼ね備えていることを
    基本条件とするため、「交渉アナリスト2級」と「交渉アナリスト補」の2つの資格を取得していることを受験資格とします。
    しかし、それだけでなく、「交渉アナリスト1 級」取得者には、それぞれの職場や周囲の人に、交渉を通じた創造的な人との関わり方を広めていく指導的役割を期待しています。(指導的役割とは、周囲への影響力や求心力を持つこと。リーダーシップに限定されるものではありません。)
    合格認定は、課題レポート、面接試験、交渉学記述テスト、交渉ケース分析テストの総合点で行います。評価は絶対評価となります。
    合格基準に達した人物には、認定証・徽章・名刺などを授与します。
    交渉アナリスト1級合格者には、特定非営利活動法人日本交渉協会の準会員資格を授与し、継続的なレベルアップ学習に励んでいただき、交渉学及び交渉アナリストの啓蒙教育活動に参画していただきます。